考えている男の人

EDの原因は様々です。病気や怪我が原因で発症することがありますが、近年多いのはストレスによるものです。
今日の日本は長引く経済停滞により、企業はなかなか売り上げを伸ばしていくことができません。
そのため内部のコストカットを行ない、あらゆる無駄の排除を検討します。しかしそれでも限界がありますから、残業を禁止して経費を下げる、派遣社員の割合を増やす、などの取り組みをします。
この場合度が過ぎると福利厚生面への皺寄せが大きくなりますので、最終的には従業員への負担が増していくことになります。
ことに中間管理職はその影響を受けやすく、上からも下からも圧力がかかり、繊細な人は精神面の健康を害することになってしまいます。今日のうつ病の多発は、こうした背景と無関係ではありません。
このような背景で、若い人の間にもEDが増加しています。一日のうちで真にリラックスできる時間が少ないので、常に精神が緊張状態にあります。
そしてEDは、その患者本人の問題だけではなく、パートナーにも関係してきますから、気まずい想いがプライベートの時間にすら発生してしまい、精神の健康はますます遠ざかってしまいます。
問題の性質上人に相談しにくいのは分かりますが、まずその事実を受け止め、病院に行って診察を受けるのが一番手っ取り早いでしょう。
できれば総合病院が好ましく、最初の診断で泌尿器科を受診しても、問題の背景を探るうちに精神科での受診が必要であるという判断がなされた場合、時間の節約になるからです。
当然医師同士の連携がありますから、改めて他の病院を受診するよりはこの方が好ましいでしょう。
さて精神科を受診した場合は精神安定剤や睡眠薬の処方を受けることがあります。
向精神薬のレンドルミンなど薬によってはかえってEDを誘発するものさえありますので、自分がいま困っている症状を正直に申告する必要があります。

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